Aloha! 新井朋子です。
今日はマナ・カード「パフ」のカードです。
パフとは、儀式で使う太鼓のことです。
古典フラなどで、よく後ろでクムフラが叩いている大きな太鼓がパフです。
大きな木をくりぬいて作られます。すかし模様などもあって、それは手の込んだものもあります。
昔のハワイには金属がなかったので、石や骨などで作ったんでしょうね。
パフはとても神聖に扱われて、名前をつけたり、他の人には触らせず
専用の小屋で大切に保管されたりしました。
カードの意味は「儀式・タイミング」。
何か、自分の魂が喜ぶような、そんなタイミングのときに引くことが多いようです。
わたしはハワイに出張に行くときとか、一年のなかで流れが変わるときとか、そんなときに引いたりしますよ。
表面上は、単なるそれをやるタイミングとしか分からないことがありますが、
あとで思い返すと、あれはやっぱり自分にとって大切な選択だったな、と感じることもあります。
大切なことって、意外とそのときは気にも留めないような小さなことだったりするのかもしれませんね~~♪
パフ。
太鼓を叩く部分はサメ皮が張られます。
こんばんは
昨日はフラコープでの神話の講義、とてもわかりやすく教えてくださりありがとうございました
今日、マナカードを1枚引いたら、パフでした☺
きっと新しいタイミングですね✨
自分らしく頑張りまーす
高橋理恵様。先日はお疲れ様でした☆
「パフ」だったんですね! これまでやろうとしていたことや、今まで躊躇してきたことなど、今こそチャンスです!
パフのカードは、クムフラが太鼓を叩いているカード。まさしくフラの先生として、どんどんご自身のやり方で、みなさんを引っ張っていかれるんだと思います♪
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今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
おはようございます(*^^*)
先生、申し訳ありませんでした。コメントいただいていたのに今読ませていただきました
スマホや、パソコンや、ブログなど、良く使い方がわからないままコメント残したりしてすみません
いつも心に響く優しいメッセージありがとうございます
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高橋理恵
理恵さん、ありがとうございます☆
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