今日のマナ・カード: 38番 「パパ&ワーケア」

Aloha! 新井朋子です。

今日のカードは「パパ&ワーケア」。

“苦闘と全体”を表すカードです。

 

パパは、大地の母。

ワーケアは、天の父。

 

パパとワーケアの間にはハワイ島、マウイ島、カホオラヴェ島が生まれました。

つぎにワーケアは浮気をして、別の女性との間にラナイ島とモロカイ島をもうけました。

するとパパのほうも、夫へのあてつけで浮気をしてオアフ島をうみます。

やがてパパとワーケアは仲直りをして、カウアイ島とニイハウ島が誕生しました。

こうしてハワイ諸島が誕生したという神話があります。

 

そこには喜びや楽しさといった感情だけでなく、嫉妬や怒りといった感情も生まれたと伝えられています。

 

このカードは、さまざまな感情があるけれども、最終的には素晴らしいハワイの島々が生まれることを示しています。

つまり、自分がどこに焦点をあてるか、なんですね。プロセスの途中で、いろいろ湧き上がる感情に注目すると辛いように感じるかもしれませんが、ハワイ誕生というところに焦点を当てれば、それはとても素晴らしい創造となります。

 

このカードは、何が良くて、何が悪いかという二元論で片付けることはしないんですね。

もっと全体を見て受け入れるという感じでしょうか。

 

このカードを引いたときは、質問したことをもっと長期的に、もっと高い視点から眺めてみるといいかもしれません。

 

 『マナ・カード ハワイの英知の力』

キャサリン・ベッカー著

ドヤ・ナーディン絵

新井朋子訳

ホクラニ・インターナショナル刊

 


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