今日のマナ・カード: 40番『カネ』

 

 

Aloha! 新井朋子です。

今日のカードは40番の『カネ』です。

 

カネはKaneと書くと、神様のカネのことになります。

kaneと小文字で書くと、男という意味になります。

 

ハワイは日本と同じように、八百万の神々を信じていました。

その中のトップ4人の神様がいます。カネ、カナロア、クー、ロノ。

さらにその最高位の神様がカネなのです。

 

ちなみに、火山の女神ペレは別格。特別に敬われています。

 

カネは、“生命の水”を司ることでも知られています。病を癒し、命を蘇らせる力をもつ水です。

乾燥した地域を海の神カナロアと旅をして、新鮮な水を湧き出させるというお話がハワイ各地に伝えられています。

 

カードの意味は「創造」。

 

何か新しいことがはじまるときや、もう一度やり直すときというテーマがあります。

あなたの質問に対して、それは新しい扉が開かれるよ、それは良いはじまりだよ、これからどんどん日が昇っていくよ、そんなことを教えてくれているでしょう。

 

わたしが引くときも、新しいはじまりを告げるときですね。

 

絵を見てみると、東から太陽がのぼっているところ。

まさにこれからはじまることを表しています。

 

マナ・カードはどのカードが良くて、どのカードが悪いというのはありませんが、このカネのカードを引くとやっぱり嬉しいですね☆ 

最高位の神様が、あなたの新しいはじまりを祝福してくれているようです~~♪

 

『マナ・カード ハワイの英知の力』
キャサリン・ベッカー著
ドヤ・ナーディン絵
新井朋子訳
ホクラニ・インターナショナル刊

 


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