今日のマナ・カード:  28番『ポリアフ』

朝晩はだいぶ寒くなってきましたね。
この季節の移り変わりも、日本ならではの趣です。

さて今日のカードは『ポリアフ』。
ポリアフは、ハワイ島マウナケア山に住んでいる雪・氷の女神です。
火山の女神ペレとは永遠のライバル関係にあり、何度も対決します・・・・そして勝つのはいつもポリアフです。

なぜなら水は火を消すからなんですね。

マナ・カードの意味は「静けさの愛撫」。
何かが起こったとき、あわてて動きたくなる衝動にかられますが、
いまは静かに見守るほうがいいときに引くカードです。
それは何もできないのではなく、あえて何もしないことを選択しているんですね。

ポリアフとペレが対決したときに、ペレは怒って溶岩を流しました。
自分に向かって流れてくる真っ赤な溶岩を見たポリアフは、そこにすくっと立ち微動だにしなかったのです。
すると近づいてきた溶岩は、二手に分かれて、ポリアフを避けるように流れていきました・・・・。

何か問題が起こったとき、静けさの愛撫という感覚で対処すれば
問題はただ通り過ぎていくんですね。

わたしも問題が起こったとき、いつもこのことを心がけています。

恐怖を持って対処すれば、恐怖に満ちた結果がついてくると思うんですよね。

『マナ・カード』は本当にすばらしいなと思うのは、こういうところなんですね。
『マナ・カード』を引いていると、知らないうちに、ハワイの英知を身についちゃうのです~~☆
日本で発売されて10年。これだけ長い間みなさんに愛されているのは、このカードのベースがきちんとしているからです。
このイラストと、カードの意味が、言葉意外のメッセージを伝えているのだと思います。

マウナケアのサンセット20141023
女神ポリアフの住むマウナケア山から見たサンセット。


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