Aloha! 新井朋子です。
昨日はホメオパシーの学校での同期だった仲間と情報交換。
わたしたちは現在のCHhom(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)の前身にあたるRAH(ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー)の6期生です。
由井寅子先生がホメオパシーを日本に紹介してから、今年で20年!
わたしたち6期生がホメオパスになって、丸々10年!
わたしがホメオパシーと出会って15年経ちますが、最初のころに比べたら、ずういぶん知られるようになりました。
誰もが、自分でいろいろな療法を自由に選択できる世の中になるといいですよね。
そのために、わたしたち同期生も頑張ってホメオパシーを広めています~~\(^o^)/
200年ほど前に、ドイツの医師サミュエル・ハーネマンが「似ているものを、似ているものが治す」という考えをもとに体系づけた療法がホメオパシーです。
200年間、さまざまな弾圧やバッシングにあいながらも、今日まで残ってきたといういのは、それだけ効果があるからなんですね。
また、弾圧やバッシングがあるというのは、効果があるからこそホメオパシーが広まっては都合の悪い人たちがいる、ということでもあるわけです。
もしホメオパシーが効果がなく、いい加減なものであるとすれば、使わなければいいだけですし、使っている人を処罰すれば、そこで途絶えたはずです。
これからますますホメオパシーの需要は増えていくでしょう。
まずは自分から。そして家族から、はじめてみましょう!
ホメオパシーについて詳しく知りたい方は、CHhomのHPを参考にしてみてくださいね。
症状別に自然療法体験談が載っています♡
なかなか全員集まれないけれど、昨日は7人で盛り上がりました☆