自然療法家のお話 その14

Aloha! 新井朋子です。

 

引き続き、アーユルヴェーダを学んでいます。

ここで3つのドーシャについて詳しく書いても、読者のみなさんが、自分がどのドーシャか分からないとつまらないと思うので、

誰にでも当てはまる一日のサイクルについてご紹介します☆彡

 

 

アーユルヴェーダでは、この世は、土、水、火、風、空という五大元素から成っていると考えます。

そのうちの2つがひと組になって、ドーシャと呼ばれる3つの大きな力(ヴァータ、ピッタ、カパ)を生み出すといわれています。

このドーシャは命あるものに見出され、常にバランスをとりながら変化しています。

 

●ヴァータ: 風・空: 特徴(冷・軽・変動・移動・希薄・乾燥・粗)

●ピッタ: 火・水: 特徴(暑・軽・流動・微妙・鋭敏・悪臭・柔軟・明晰)

●カパ: 土・水: 特徴(油・冷・重・安定・濃密・滑)

 

わたしたちは、生まれながらにして各自ドーシャのバランスをもっていますが、それは気候、季節、年齢、一日の時間によっても変化します。

 

そこで、誰もに共通する一日のサイクルを、今日はご紹介します☆

 

●カパの時間帯 6時~10時

動きがゆっくりしているので、消化されないので、朝食は控えめに。排泄の時間。

●ピッタの時間帯 10時~14時

代謝が高まる時間帯。消化・吸収が高まる。もっとも充実した食事を。

●ヴァータの時間帯 14時~18時

活動的。精神的な活動や会話を楽しむ。夕食は昼食よりも軽めに。

●カパの時間帯 18時~22時

身体を休めるために、だんだん活動力が減速します。就寝の準備。

●ピッタの時間帯 22時~2時

活動的な時間帯。潜在意識が活発に。夢をみる。遅くまで起きていると、新陳代謝が活発になり、疲れとれない。

●ヴァータの時間帯 2時~6時

宇宙波動を感じられる時間帯。眠りは浅くなり、目覚める。瞑想や創造的な活動にむく。排泄準備。

6時過ぎまで寝ていると、カパの時間帯にはいるのでNG。

 

 

わたしは6時ごろ起きているので、起床時間はOK。

でも就寝時間が10時というのは、なかなか難しいですよねえ・・・。

これによると、18時以降に食事をすると、消化吸収がスムーズにいかないですね。

また22時以降に起きていると、ピッタの時間になって、本来は潜在意識の活動が活発なときに、顕在意識が活発になってしまうので、精神のバランスにも悪そうですよね。

 

 

みなさんは、いかがですか??

 

 

このサイクルをみてみると、本来のハワイの人たちは、自然に沿った生活なんだなあ~~と思います。

元々、ハワイの人たちの朝はとっても早起き。

仕事の始業時間も早く、就業時間も16時が多いんですね。

昔だったら、それからみんなでご飯をたべて、そのあとウクレレを弾き、歌い、フラを踊ったりしたんでしょうね~~。

 

 

けれども現代では、普通の男性でもダブルワークが普通だったりします。

通常の仕事が終わったあとに、自分の車でピザの配達をするパートタイムの仕事をしている人もいるんです。

現実には、ハワイでもカパの時間に働いている人もたくさんいるということですね・・・・。

自然のリズムに沿った生活、ハワイでもなかなか難しそうです。

 

 

今回、アーユルヴェーダを学んで、あらためて一日のサイクルを見直そうと思いました・・・(*^_^*)

10時はちょっと難しいかもしれませんが、11時には寝るようにしたいデス☆

 

カラニの虹

 

ハワイ島リトリートセンターで見上げた虹。

早起きして、こんな虹に迎えてもらえたら最高☆彡

 


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