Aloha! 新井朋子です。
ハワイ神話と自然療法について、毎日ブログ更新中!
願いが叶う『mana*createハワイアン・ジュエリー、アロマペンダント』 はこちらのページです。
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今日、東京はにわか雨がありましたね。
虹が出たらいいのにな~と思って探しましたが、見つけられた人いましたか??
昨日、ブログお休みしました~~m(__)m
なぜかというと、オステオパシーを受けた好転反応で、どうにもだるくて眠くて起きていられなくて、寝てしまったからでした・・・f^_^;
ちょっと前のブログ「自然治癒は神聖なプロセス」でも書きましたが、自然療法はときに治癒の過程で、好転反応があるんですね。
もちろん好転反応は出ればよいというものではありません。
あまり反応が出ない人もいて、人それぞれですよ。
ホメオパシーの父ハーネマンは、できるだけ好転反応を出さないように、できるだけ穏やかに治癒に導く方法として、最後はLMポーテンシーという方法をとりました。
なので、好転反応があったほうがいいというのはNG。
穏やかに治癒するというのが理想です。
とはいえ、自然療法には好転反応があるというのも当然のこと。
たとえば自然療法によって、血流やリンパの流れが良くなれば、体内の毒素の排出が促され、熱が出たり、下痢したり、咳が出たり、ときには感情が噴出したりするでしょう。
それが、ハタから見れば、いっとき悪化したかのように見えるんですね。
でもそれは治癒の過程で起こる自然なプロセス。
これを好転反応といいます。
わたしの場合、オステオパシーを受けると、これまでにも何度もだるくなったり、微熱を出したりという好転反応がありました。
オステオパシーとは、140年ほど前にアメリカで生まれた施術。
手で体に触れて、骨、神経、循環器系など解剖学的、生理学的に治療をするわけなんですが、よく一般的にイメージされるように、整体やカイロやマッサージとはまったく異なり、ほとんど力を加えずに体を調整していく施術です。
わたしも、いったいどうなっているのか分からないので、なんとも説明できないのですが、施術を受ける側からすると、ただ触れられていて、ゆっくりと手足を動かされているだけ、という感じなんです。
でも、本当に不思議なことに、施術がおわると、体のバランスが整っている実感があり、呼吸が深くできるようになり、体が軽くなります。
本来は、こうだったんだなーと思うのですね。
そういえば、なかなか治らなかった腱鞘炎も、1回ですっきり治った経験があります。
今回、世界屈指の伝説のオステオパスの施術を受ける機会に恵まれたんです☆
それはそれはすばらしかったです・・・。
さっと触れるだけで、バランスが崩れているところがわかるんですね。
わたしも思いがけない個所の不調が見つかり、施術していただきました。
オステオパシーが、久しぶりだったからなのか、レジェンドに施術していただいたからなのか、昨日はだるくてだるくて仕方ありませんでした(・・;)
施術の後、仕事だったんですが、だるい体に鞭打つようにして何とか終えて、どうにかこうにかご飯とお風呂をすませて、もう9時に寝てしまいました☆
そして延々と11時間眠り続けたのでした・・・・。
今日は目覚めもよく、身体も軽くて、スッキリです!!
先日のブログにも書きましたけれど、治癒に向かっている時の好転反応というのは、気持ちに不安がないんですね。
昨日のだるさは、レベルでいうとかなりのものだったのですが、気分はいいので、寝ればOKと分かっていましたよ。
先日、「好転反応を経験して、よくなっていく、というプロセスを何度もたどっているので、自分の体験としてのお話を少しずつしていこうかな、と思っています」なんて書いたら、すぐにこんな経験をするなんて、面白いものですね~~~~(^_^;)
また今日から、毎日ブログ書いていきますね~~☆彡
青空のもと、プルメリアは最高に美しく咲いています☆
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