アンティー・モコのひとり言：ノートは宝物！＆水星逆行はニュートラルにとらえてね☆彡

Aloha! 新井朋子です。

大人女性のあなたへ、ハワイの知恵と自然療法について、毎日ブログ更新中！

今日の東京は朝から冷たい雨でした。

三連休、大人女性のみなさんは、いかがお過ごしでしたか？

わたしは今日は自宅で午前中はお休み。

午後から講座の準備をして、瞑想をして、読書をしましたよ。

家の中から雨を眺めているのもいいものです。

静かに過ごすのも大好きです。

先日、同期のホメオパスの友人と話をしていたのですが、わたしたちがホメオパシーの学校に通っていたころ（2002～2006年）は、いろいろな国のホメオパスの講義を受けていたんですよね。

イギリス、インド、オランダなどなど、それぞれの国のホメオパシー事情も教えてもらったし、何より、ホメオパシーが世界では医療として認められているんだということを肌で感じることができました。

そのときのノートは本当に宝物・・・そう、友人と話していたんですよね。

当時は学生だったから、とにかくノートをとるのに必死で、理解するなんてほど遠かったと思うのだけれど、今ふたたび読み返してみると、すごいことを学んでいたんだと改めて感動します。

世界の一流のホメオパスの講義を受けられたなんで、それを実現してくださった由井先生やRAN（現CHhom）の感謝しかありません！　

今から考えると夢のようです。

海外のホメオパスの先生方も、個性豊かでしたね～。

でも、ほとんどのホメオパスが、みんな元気！

たとえば、朝９時から夕方５時までの講義が４日間連続であったりするんですが、海外講師の先生方はずっと立ったまま、元気よく話続けていらっしゃって、本当にスゴイ！

学生のわたしたちは、座って必死にノートをとっているのですが、もう３日目になると疲れちゃって、ノートにミミズが這うのでありました（笑）

懐かしいわ～～。　

同じ講義を受けているのに、キレイな文字ですべて書き取っている同期生もいて、書きとれないところを教えてもらったりして、今振り返ると楽しい学生生活でした。

当時は、今よりもずっといろいろなコースがあって、わたしはイギリスのスピリチュアル・ホメオパシーの先生から、医療占星術の講義も１年間、受けていたんですよね。

日本でも占星術を２か所で学んでいましたけれど、このとき学んだ医療占星術は目からウロコでありました・・・。

いま、改めて昔のノートを読み返して改めて感動しています。

やっぱりホメオパシーを学んだことで、真の医学とは何なのかを、しっかり刻みこまれた感じがします。

ホメオパスとなって13年目。

わたしは相談会は行っていませんが、もっともっと日本にホメオパシーを広げる努力を続けていきたいし、これからも学びを深めるつもりです。

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こんなテーマも、水星逆行らしいですね。

よく水星逆行は通信関係にトラブルがおこるなどとネガティブなことが取り上げられがちですが、コミュニケーションや知性をつかさどる進み方のはやい水星が、地球からみると逆行するように観測されることが年に数回起こる現象のことで、占星術的には、コミュニケーションや通信の領域において、立ち止まって振り返るという意味をあらわす、ということなのです。

だから、昔の友達から連絡がきたり、昔のことを思い出して振り返ったりする、やり残したことに再挑戦する、ということに焦点があてられるわけです。

だから、ネガティブにとらえる人の話はスルーして、水星逆行をニュートラルにとらえてね！

わたしも、昔のホメオパシー学校のノートを読み返したりしていますものね！

大人女性のみなさんは、どうですか？